能登青少年交流の家で親子ドローン体験

「体育館で子供が走るのは当然でした」

2018.9.30(日)、国立能登青少年交流の家のオープンデー。
熱気球やカヌー体験等いろんな催しがあるイベントで、「ドローン体験」今年初出店です。

台風24号の影響で午前中のみの開催となり、みなさんお目当ての熱気球も飛ばなくなりドローン体験に人がワーッと。
親子10組×4回の開催だったので、泣く泣く断る方もいました。すみません。

ドローン体験の内容はいつも通り、ドローンの説明、実機&シミュレータ体験、FPVデモ。

場所が体育館だったので、そのことを少し。

実機体験は予想に反して飛ばしやすそうでした。
当初は高く飛ばし過ぎてそこからの落下でドローンが壊れることや、あちこち行ってスタッフは大変だろうと思っていました。
スタッフが大変なのは予想通りでしたが(笑)、子供達は広さからか安心して飛ばせて、それが飛びっぷりの良さにつながったようです。

FPVデモは終始子供達との鬼ごっこになりました笑
体育館なので子供は走ります(走ってOKという感覚)。
追いかけられて叩き落とされました笑
飛ばすのもちょっと苦戦。
広い体育館は自機の位置把握をする為の目標物が遠く感覚が掴めなかった。
ドローンのパワーが弱く感じたり、自分が下手になった感覚を覚えました。

 

参加する子の中に「家にドローンある」という子もチラホラいて、ドローンが普及してきてるかなと思いました。
上手な子も多かったし。

将来のドローンレーサーを羽咋から!

ドローン体験イベントを開催する際のチェックポイント

「当日はバッタバタです。準備しても笑」


9/30(日)のイベントに羽咋ドローンズも出ます。

内容は30分毎に各回10人(組)に↓をやります。
1.ドローンの説明
2.ドローン体験(タイニーフープ実機&シミュレーターを交替で)
3.FPV実演(メンバーが飛ばすFPV映像をスクリーンで見てもらい、子供にフラフープを持ってもらう)

今まで何回かイベントをやってきましたが、こんな感じでやるだけですごく楽しんでもらえます。

会場選びのポイント

やろうと思えばどこでもできると思いますが、会場が選べる場合に「なるべく」という点を。

広すぎない・高すぎない

子供にタイニーフープを飛ばさせると、勢いよくスロットルを上げて天井にぶつける子がいます。
天井が高いとその分落下の衝撃も増します。体育館のように高い場所(15m位?)から落下したら、、、破壊です。
広い場合、ドローンと一緒にあっちこっち行く参加者を追ってスタッフの移動が大変になります。
どうしても会場が広い場合、仕切り等で飛ばすエリアを制限すると良いと思います。

ひっかかる場所がない

体育館等で柱の梁にひっかかると回収不能、2階通路があると取りに行くのが面倒です。

▽これくらいの会場はやりやすかったです。

 

続いては、事前のチェックポイント

チェックポイント

電源確保

これ絶対ですね。

FPVテスト

照明によってFPV映像がちらつく場合があり、暗めにすると良くなったりします。
かっこいいFPV映像を見てもらう為に、事前に照明の明るさを決めておくと良いと思います。

勧誘、販売の可否

イベントの目的は何でしょうか?
謝礼で儲けるのか、仲間を増やしたいのか、物販で活動費を捻出するのか。
チラシ配布や物販をして良いか、主催者に事前に確認しましょう。

続いては当日の判断。

当日の判断

小さい子はどうするか

事前に対象年齢を決めておくのも良いです。
ただ、どうしても小さい子も来ます。
そんな時、シミュレーターだけさせる(これでも充分楽しんでもらえます)、親に付いてもらう等の判断が必要と思います。

必要なスタッフ数

ドローンの実機体験は、事故らない、混線させない為に最大5台までが良いでしょう。
説明する人員2人と飛ばすスペースを見張る人を合わせて3人は欲しいところ。
スタッフが2人になるなら同時に飛ばす台数を2~3台に減らすのが良いでしょう。
シミュレーターには1人で充分です。
後は、全体を見張り、危ない時に注意する、場を盛り上げる等のスタッフが1人、マイクを持っていると良いと思います。

他にもあるかもしれませんが、今思いつくものを書いてみました。
9/30(日)のイベントでまた発見があったら追記しますね。

FPVレース練習のコツ マシンの状態を意識する

「FPVレースに大事なものは想像力」

前回の記事で初心者の方向けに「FPV前に一瞬だけ目視飛行」するアドバイスをしました。

これによって「スロットルの加減」と「飛んでるのはドローン(自分じゃない)」を意識付けができるので良いと書きましたが、「飛んでるのはドローン」と意識付けするメリットについてもう少し。

昔、僕がFPVを始めて間もない頃、下手くそで上手くなりたいと思っていた頃、上手な人のアドバイスや練習方法を読みたいと思い本を探しました。

「ドローンレース」という本も読みましたが、残念ながらテクニックについては書かれていませんでした(少なくとも当時の号には)。

そんな僕はF1レースの本を買いました
同じレースなので何かヒントがあるだろうと思ってです。
(変わった奴だと思ってくれて構わないです笑)

当時コーナリングで悩んでいたのでコーナリングのテクニックが読みたかったし、メンタルについても「F1レーサーはどんな気持ちでレースに臨んでいるのだろう」と興味がありました。

で、まだ全部は読んでいないのですが、いきなり第一章から参考になる事が書かれていました。

それは「自分のマシンの状況を常々意識する」という事。
例えばF1レースだと「ブレーキ踏むとリアが軽くなるから・・・」や「コーナリングで最も荷重の掛かるタイヤとそうでないタイヤの不均衡でスピンが起こるから・・・」等と書かれてました。
(この本、読んでて面白いです。)

ドローンだと、どれだけ傾いているかや、上昇または下降しながら進んでいるか等。
(他にも、FPVの熟練度レベルによって変わると思います。)
ドローンの場合、実際に乗っているわけではないので、マシンの状況を意識、想像しながら飛ばす良いと思います。
段々スムーズに飛ばせるようになってくると思います。

付け加えてもう1つ。
目の前のコーナー(ストレート)の事を考えることは当然として、その先まで想定して飛ばすともっと滑らかに飛ばせると思います。

FPVレースに大事なものは想像力だと思います。

僕が買った本、読んでみたいですか?

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羽咋ドローンズ練習会 #17

「アクロいきまーす」

練習会17回目。

アクロモードを持って初めての練習会です。
家の6畳間ではアクロモードは全然飛ばせなかったです。
加速したまま壁にぶつかってキャノピーが壊れる、モーターの線が抜ける等、さらに破壊しそうだったので家での練習は辞めときました。

自分にはBeta FPVよりE011が飛ばしやすい

まずはいつもの水平維持の付いたStabモード機でコースを。
今僕が使っているドローンはE011のFPV機と、E011にBeta FPVのフライトコントローラーを載せたFPV機です。
つまり、機体スペックは同じでフライトコントローラーだけ違う2通り。
比べると、自分はE011の方が飛ばしやすかったです(もちろん、Beta FPVの方はstabモードで比較)。
スロットル加減がBeta FPVは難しい。
レバーの操作加減に対して出力が急に上がったり、下がったりに感じました。
慣れの問題かもしれませんが。。。

 
動画でBeta FPVのStabモードでのふわんふわんな飛びっぷり、アクロモードの悪戦苦闘、いつものE011機がご覧頂けます。

アクロモード

広い場所でのアクロモード。
やっと練習できたって感じです。
ゆっくりと飛ばしながら感覚を掴みました。
が、壁に向かっていってそのままクラッシュを2回。
今日も1つキャノピー壊れました。。。
まだまだわからない。勉強します。

やってやるです!

EV800Dいい感じ

EV800Dを練習デビュー。
初期設定で、アンテナAだけ使う設定になっていたのでちょっとノイズ。
ダイバーシティ(アンテナ2本とも使う)に設定にしてノイズ無くなりました。
録画もバッチリ。求めていた役割を実現してくれてます。
ただ、電池の持ちはEV800より短いことがわかりました。
練習後半にバッテリー切れして、以降はAC電源繋ぎならやりました。
あとは、microSDカードのスロットが上向きなのでホコリが溜まりそうで、使ってない時もSDカード挿しっぱなしにしようと思いました。

▽EV800DをBanggoodで見る

羽咋ドローンズに初女性メンバー!

今日初めて女性が練習会に参加しました。
そしてそのまま羽咋ドローンズのメンバーになりました!
楽しく続けてもらえたら、と思います^^

FPV初心者さんにアドバイス

「飛んでるのはドローンです。」

僕がFPVを始めて9ヶ月ほど経ちました。

今回、FPVを始めたばかりの友達を見ていて思ったこと、初心者の人向けのアドバイスをしたいと思います。

いきなりゴーグルつけて飛ばす前に・・・

FPVしようとしてバインドした後、やると良いことがあります。
それは少しで良いので目視飛行すること。
一瞬その場で浮かせるだけで良いです。
これをやると「どれだけスロットル上げればどれだけドローンが上昇するか」の力加減がわかります。
そしてその力加減でFPVでも飛ばすワケです。
失敗例としてよくあるのが、FPVの飛び始めででスロットルが弱すぎて低空飛行になり地面からの風に流されて壁にドン。というパターンをたくさん見てきました。
目視だと思い切ってスロットル上げて飛ばしてる人が、FPVになると急に弱腰スロットル。
FPVで大事な飛ばし始めをうまくする為に、最初に目視飛行でスロットルの加減確認をすると良いです。
目視で確認したスロットル加減でFPVもやる。
やってみてください。

最初に目視飛行することで「(どうせ)飛んでるのはドローン」と意識付けもできます。
FPVだと自分が飛んでるようで恐くなりますが、これで大丈夫です。

また、ドローンに不調があった時にFPVをする前に気づけます。
プロペラの1枚が弱っていて流されるとか、バッテリーの差し込み位置を前にしすぎて前に流れるとか。

初心者の人はぜひやってみてください。