羽咋ドローンズ

石川県羽咋市で活動中のドローンチーム。

ガジェット 中華フープ

中華フープのパーツ入れをダイソーで調達してみた

ダクトフレームでプロペラの浪費はプロペラガード無しだったドローンと比較して格段によくなったものの、クラッシュでダメにしちゃう事ってありますよね。それとモーター。1パック飛ばしたら5分くらい休憩してからと思いつつも、ついつい…。

飛ばしに出かけて、何かがダメになって、予備が無くて泣く泣く帰るという経験を何度も体験している私。で、整頓してなかったがために、後から片付けていたら出てきたりw

そこで、中華フープのパーツを整頓するためのアイテムを探しにダイソーへ。ホントいつもお世話になっております。

今回調達したのはこいつら!

まずはコレ。ダイソーでは高価な部類に当たる(?)300円のアタッシュケース。

ちなみに、このアタッシュケースはすでに私のバッテリーソリューションにも使われています。そう、揃えるって結構大事。

今回はさらにこいつ。

そしてこいつ。こっちは小さい分2個で100円です。

小さいの2個で長いのと同じ大きさです。

これらをパズル的に組み替えて、お好みにレイアウトができます。一例としてこんな配置とか。

パーツを分別してしまってみました。

どうですこの異常な数!!w
実は近日「ドローン組み立てイベント」を行うため、パーツを寄せ集めているところだったりします。

ただ残念なのは、この「仕切り」ですと、フレームは入らないんです。つまり「本体も一緒に」となると、どれかユニットをやめるか、なりの工夫が必要になります。

普通に中華フープを楽しんでいる人にとっては、「ここまで要らんだろ!」なわけですが、それぞれでさらに工夫して活用できるのではないかと思いました。


瓦屋です。屋根調査をドローンでしたかったのがきっかけでドローンを始めるも気がつけばドローン屋と言われる事が多くなっています。

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