吉岡里帆さんでドローンFPV手乗り練習
2018/12/12
「見られたくない練習風景」
タイニーフープはその可愛らしさ(?)から飛ばすと子供も大人も大注目。
人がビデオカメラを回したのでは撮れないような、自然な笑顔や驚きの表情が撮れます。
最近はタイニーフープを使ったお店のPR動画をよく見かけるようになりました。
今までレースの練習ばかりしていましたが、人前で飛ばした時に楽しませられるように「人の手に乗る」練習をしてみました。
ちょっとスランプなので、気分転換も兼ねてw
うまく人の手に乗る為には、FPV視点の距離感と実際の距離感を掴むことが大事なのかなーと思います。
では、やってみます。
ゴミ箱をひっくり返してそこを目指すも、なかなか難しい。
前後左右、行き過ぎてしまう。
着地したいポイントが見える高さをキープするのもけっこうムズい。
(実際に人と相対した時には顔等との距離を測れば良いのかな)
せっかくなので、リアルに、本物に近づけるようにひと工夫してみました。
楽天ブックスで「特大ポスター」と検索すると最初に見つかったのが、blt graphという雑誌で吉岡里帆さんの特大ポスターが付いてくるとのこと!
注文して翌々日に届きました。
特大という割に、A3位で実際の人よりは小さいですが、そしてモチベーションが上がりまくりです。
ポスターは3種類ありましたが、膝の上に乗れるポスター!?でチャレンジです。
▽一部始終は動画で
うまくなって子供達をワーキャー言わせられるように頑張ります!
2017年7月からドローンやってます。
タイニーフープのFPVにハマってます。