ドローン FPV練習のコツ その(1)

「まだ全然できない。でもやりたいことのイメージはできてきた。」

2017年も年末です。
すっかりFPVレースに夢中になっている僕は、週2回のペースでjizomaeさんの古民家ステージに行ってます。
一緒に行ってくれる人がいて、ドローンを始めた時期が同じ位なので競いながらレベルアップしています。
お互いまだフラフラ飛行ですが、1日に何回かはノーミスでコース1周できる位になりました。
今のところ僕がその人の背中を追いかけてる感じです。
毎回「今回こそは追いついける、勝てる」と思いながら追いつけません。

こういった「追いつきたいけど追いつけない」状況は、それを「なぜか?」と考えるいい機会です。
最近は毎日、うまい人のFPVをYouTubeで見て研究をしています。
ここで自分の最近の変化を2つお話したいと想います(※初心者の方向けです)。

1.フープにぶつかりそうな時の操作を変える

今までは「ぶつかる」と思ったら、とっさにレバーを後ろに入れて止まるか、真横に入れて軌道修正していました。
でも、そうするとリカバリが難しい。
一度機体のスピードが止まってしまうと、ドローンの制御が難しくなります。
地面からの風の跳ね返りの影響なのか、機体が思ってもない方向に流れます。
前に進む慣性運動があればこの風の影響はあまり受けないのですが、止まると受けます(そんな気がしてます)。
なので、「ぶつかる」と思った時に、怖いけど、前レバーはそのままです(多少緩めるけど)。
フープにぶつからないように、前+横にレバーを入れて、斜め飛びでフープをかわすようにしました。
最初は失敗しながらですが、徐々に慣れてきました。
また、レバーを前に入れていると、ぶつかった時も機体がコースに残って何事も無かったように進んでいけるミラクルも起きやすい気がします笑

簡単な事かもしれませんが、今気づきました

2.FPV=自分視点なのでぶつかるのが怖くて萎縮しちゃうマインドを変える

目視だと気楽に飛ばせてたのにFPVになると急に怖くなります。
ぶつかったらどうしよう。
自分視点なのでぶつかると痛そうで余計怖い(実際には痛いワケがない)。
カメラが広角なので空間が大きく見える。つまり自分は小さく思える。小鳥かカブトムシくらいかな。
これの解決も考え方を変えて乗り越えました。
「飛んでるのはあくまでドローン。ぶつかってもたかがドローン」とこういう風に考えて克服しました。

以上です。
初心者の方はいずれぶつかる問題かもしれないです。
参考になれば幸いです。

古民家ステージにお邪魔してきました。

「整備されていないドローンでどれだけ練習してもうまくならない」

初FPVから数日。
まだうまく飛ばせません。
更に、何日目かにクラッシュした時にキャノピーのカメラを支えてる部分が折れ、カメラがグラグラに。
こんな向かい風の状況で少しの間、ドローンから疎遠になっていました。

今回藁(わら)にもすがる思いでjizomaeさんの古民家ステージに行ってきました。

古民家ステージはドローンコースが常設されていて、2時間までは500円、以降1,000円で利用できます。
僕にとっては何よりもjizomaeさんのアドバイスがもらえるのが嬉しいところです。

結果、行って良かったです。希望の光が見えてきました。

今回わかった問題はジャイロ調整です。
お恥ずかしい限りですが、今まではドローンとプロポをバインドした後、すぐに飛ばしていました。
ドローンを安定して飛ばす為には最初にジャイロ(加速度センサー)のリセットをする事が望ましいです。
やり方はバインドした後、プロポの両レバーを左下へ(ドローンのLEDが点滅→点灯)、次に両レバーを右下へ(ドローンのLEDが点滅→点灯)です。
それまでスロットルを上げるとドローンが右前に流れるようになっていましたが、ジャイロリセットでかなり改善されました。
ジャイロリセット後も少し右に流れるのは、プロポのアジャストで調整。ほぼ真上に飛んでくれるようになりました。

キャノピーの折れた部分も、プラスチックガンでくっつけてもらい復活。

これで改めてスタートラインに立てました笑

その後は、jiaomaeさんに見てもらいながら特訓。
まずはフラフープはくぐらなくて良いから、コースの上を飛べるように、とのアドバイス。
上がったり下がったりフラフラしながらですが、段々と飛ばせるようになってきました。

自分が飛んでるような感覚。興奮しました。
FPV、めちゃくちゃ楽しいです。
FPVをやる(楽しむ)為には、それなりに練習が必要ですが、ぜひ多くの人にやってもらいたいです。
楽しさは保証します。

僕の中でドローンを飛ばす楽しみが増えました。うまくなりたい意欲も俄然湧いてきました。

初FPV

「PS VRのバイオハザードより怖いかも」

とうとうゴーグルが届きました。
GearBestで注文していたShinehalo LS-008Dです。

僕のホームグラウンド 6畳間で初FPV。飛ばしてみました。

機体はjizomaeさんに譲ってもらったJJRC H67にキャノピーカメラを積んだドローンです。


T8SGとLS-008D。肝心のドローンを撮り忘れました。

いざ!





全然飛ばせない。。。

見える景色が違って怖かったです。
目視なら安心して飛ばせてた広さなのに、FPVだと部屋が狭く見えてすぐに壁にぶつかりそう。前進レバー怖くて入れられない。
当然だけど後ろは見えないので、全体像が把握できなくて、不安。
いつの間にか上昇してて天井に頭をぶつける。(自分がぶつけてるワケじゃないのに痛く感じる笑)

そして、怖くてスロットルが弱くなると地面スレスレを飛ぶ事になり(地面からの風の跳ね返りか?)機体がよく流れるので余計コントロールできない。

こんな悪循環で1バッテリー分終わって、一度もまともに飛行できませんでした。

まずは、距離感に慣れないと。
そしてカメラを通して見える景色から機体の状況を把握する意識をしないと、と思いました。
目視に比べて圧倒的に機体の状況が把握しづらいです(高さが特に)。

ゴーグルのLS-008DはDVR機能が付いていて録画もできるのですが、とてもお見せできる映像ではありません!そもそも録画してなかったけど。

今日は枕を濡らして、床につくことになりそうです。

初めてのドローンレース

「何か違ってるような、これで良いような・・・」

今日は羽咋ドローンズの練習会の第6回目でした。
先日注文したゴーグルはまだ届かず今日はFPVおあずけです(T8SGは届きました)泣

フラフープを持って行ったのですが、他のメンバーさんもフラフープを持ってきてて
「お、みんな考えることは同じ!」と思いました笑

そして良い感じにコースが出来上がりました!


コースで練習するのは初めて。興奮しますね。
jizomaeさんを除き、まだみんな目視飛行です。
ドローンの後ろから人間も付いていきます。
傍から見るとちょっと変な集団に見えたでしょう笑

ひとしきり練習した後、レースを開催しました。

スタートにつくドローン達。その数8台。

後から知りましたが、全国各地で開催されているFPVレースは電波の関係で1レース3台が主流。
これだけの参加数のレースは珍しいんじゃないでしょうか!w

ハンデキャップはjizomaeさんだけ2周するというハンデです。
レベルの違いをわかって頂けるかと思いますw

自分もレースに参加していたので撮影はできなかったのですが、白熱のレース展開に!
団子状態で抜きつ抜かれつの接戦!
(注:あっさりと優勝したjizomeさんを除き)

いやー、楽しかったです。
つい先日まで、うまくなったら運動会的な事をやりたい(ドローンボウリング、ドローンカーリング等々)と思いを巡らせていたのですが、レースを味わうと俄然レースにハマってしまいました。

みんなも段々うまくなってきていて、これから更に面白くなりそうです!

jizomaeさんのお手本プレイはこちら

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フラフープくぐりに初チャレンジ

「ドローンレースの第一歩」

8の字飛行に飽きt…慣れてたのでて次はフラフープをくぐろう!と思い立ちました。
しかもフラフープは100円ショップで買えます。便利な時代。

ダイソーでこんな状態で売ってます。
繋げて輪にします。
持ち運びが便利なのはもちろん、繋げる本数を少なくして輪を小さくしたり、逆に多くしてとぐろを巻く蛇のようにしてトンネルにしたり、メリットだらけのフラフープです。

まずは標準仕様で3脚に取り付けて練習開始!

8の字よりもかなり難しいです。
8の字では必要のなかった上下のコントロールが増えただけじゃなく、左右もシビアになり難しい。
100均フラフープの標準状態は丸の径がかなり大きいのですが、それでも苦戦します。

そしてドローンがこっちを向いている時の左右の微調整、いつも反対にレバーを入れちゃって落ち込みます。情けない。

今度羽咋ドローンズの練習にも持っていこうと思います!