羽咋ドローンズ

石川県羽咋市で活動中のドローンチーム。

中華フープ

フルハイビジョンWhoop楽しいです!

2018/12/27

「2018年ベストドローン」とかがどんどん紹介されている事でしょうけど、私には該当モデルがある意味無かったと言うべきなのかも。


今年もっとも熱かったソリューションはマイクロサイズでフルハイビジョンが可能になった事では無いでしょうか。多くの方がドローン空撮といえばDJIの空撮ドローンによるものを連想し、自分もそれを飛ばしたいと考えます。ですが、DJIの空撮ドローンはどれも200g以上あり、飛行許可が必要な事が多いです。せっかく本人が楽しんで撮影し、無事に事を終え、動画をシェアしても、航空局の人じゃない方から「それ、許可申請とったんですか?」と興冷めなコメントに、心を痛めた方も多い事でしょう。はい、ドローンは法的な意味でも、社会的な意味でも実に飛ばしにくいものだったりします。

そういう取り締まりは警察なり航空局なりにお任せして、法的制約を知らない人にはそっと教えてあげる。それがジェントルメーンだと思います。事故らなかったんだから良いじゃない?ダメ?

許可とっていようがいよまいが、事故を起こしたら責任は問われますから。大事なのは事故を起こさないための努力と、お勉強でしょうか。

さてフルハイビジョンWhoopは200g未満。航空法の規制対象外ですので、飛ばせる場所やシチュエーションはDJIドローンよりもゆるくなります。軽量な分、衝突などによる事故も起こりにくいですね。そういうところも魅力ですが、最大の魅力はその小ささ故に手軽に空撮を楽しめるところにあると思います。

世界的にその存在を知らしめる事となったのはやはり「オンナノコズ」でしょう。

このドローンは国内でep-modelsさんが販売しています。受注生産で入手困難とも言えますが、申し込んでおけば確実に手に入るので、多くの方が購入されているそうな。

そのお値段48,000円なりぃ!

それくらいのハイテクが詰まったドローンなのでしょう。確かに小さくするには、それを飛ばすにはかなり苦労しないとなりませんでしたから。それと操縦技術も。

貧乏な私は、フルハイビジョンでも30fpsで妥協する事で、格安でつくれる事に気付きましたw

約2,000円なSQ12というアクションカメラ。これを分解し取り付ける事でフルハイビジョン映像が撮影できるように。私は75mmフレームに載せていますが、65mmでもブラシレスならなんとかなるみたいですよ^^
これはホント良い練習機になりました!

予算の無い人であれば、これ、1万円足らずで自作できますよ?

ただしご覧の通り、1080p 30fpsでEIS無し。私のような下手っぴですと映像はひどいものになります。もちろん風のあまり無いところで6軸モードで飛ばすというのも良いと思います。プロペラバランスがちゃんととれていればコンニャク現象もあまり起きないでしょうし、良い映像になると思います。

2S Whoopの登場+RunCam Splitの登場で一気にこの形が変化しました!

1080p 60FPS EISありなアクションカメラにリアルタイムアナログビデオ出力まで備わった贅沢で軽量なカメラ、RunCam Split。オンナノコズモデルにも使用されているカメラなのですが、ブラシレスWhoopに載せるには1Sだとちょっと厳しかったんです。
そこに登場したのがBETAFPV 75X 2S。これで電源不足も解消され、あとはマウントする術を考えればOKに。

ヘリモンスターが作ってくれました!

これ、素材が柔らかい樹脂なので、防振効果があります。ホント、うまいことできています。

BETA75X 2Sはとっとと分解して取り付けちゃいました。今の私のFHD Whoopメイン機です。

カメラレンズがハズレで、私のは左側がボケてますね><
まあ気が向いたらカメラ交換するかしようと思います。

RunCamの映像はワイドレンズですので湾曲しています。これをこのまま流すよりも、湾曲補正をかけてから編集等を行いYouTube投稿する方が、空撮機っぽくて良いと思っています。料理も一手間、空撮も一手間。

この完成機もヘリモンで販売されています。

43,200円。自分でセッティングやら組み立てが出来ないのでしたら、決して高いものでは無いと思います。受注生産でしょうから、欲しい方はショップに問い合わせましょう。

私はAirモードの練習も併せて飛ばしているので、映像としてはひどいものばかりですが、飛行モードの切り替えも可能ですからAngleモードで飛ばすのも大いにアリだと思います。

中華フープが楽しめるようになったら、FHD Whoopへとステップアップしてみるのも、楽しいと思いますよー!


瓦屋です。屋根調査をドローンでしたかったのがきっかけでドローンを始めるも気がつけばドローン屋と言われる事が多くなっています。

-中華フープ